クロス優待取り初体験

いままでクロス取引とか邪道!

とか思って食わず嫌いでしたが、優待もらうのは大好きなのと

いつも絡ませてもらっているお方にやり方を教えて頂いたので

習うより慣れろでクロス取引にチャレンジ!することにしました。

まずは、クロス取引のやり方について頭の整理。
クロス取引とはなんぞや?

株価変動リスクを追わずに優待をもらう手法のこと

単純な話、9月30日等の権利確定日の2営業日前の権利付確定日の15時までに

現物株を買って約定させていれば株主優待をもらえます。

しかしながら、

翌日の権利落ち日には通常株価が下がることが多いです。

これは

「売りたいけど、株主優待が貰えるまでは我慢してもっておこう!」

という人や、

「1日だけ持っていれば株主優待が貰えるから権利確定日に買って翌日に売ってしまおう!」

という人がたくさんいるからです。

なので、権利付最終日の翌日の権利落ち日には

株主優待で貰える価値以上に株価が下がることも珍しくありません。

そこで、株価下落リスクを排除しつつ株主優待をもらってしまおうというのが、

クロス取引(つなぎ売り)という手法です。

簡単にいうと権利落ちの前後の株価下落のリスクを

信用売りを合わせて行うことで株価下落のリスクを排除しようというのが

クロス取引(つなぎ売り)の考え方です。


教えてもらったやり方としては、

ファーストステップ
権利付最終日の寄り付き前に
株主優待権利の獲得に必要な!株数の現物買いと
権利落ち日まで有効な一般信用売り(1dayは不可)を
合わせて成り行き注文しておくということです。

セカンドステップ
権利落ち日以降に現渡し注文を行うことで、
信用売りの玉に現物株を渡す決済をして終了。

というシンプルな方法ですが、
とにかく現物買いと一般信用売をセットでやればいいんでしょ?
という軽い考えで適当に売り玉在庫をザラ場中に探してたまたま見つかった
プリマハムを100株信用売り、合わせて100株の現物買いを行いました。

権利付最終日(9月28日)にクロス取引(つなぎ売り)
以下は信用口座の売り玉
プリマ売り玉

権利落ち日(9月27日)に現渡し注文
現物株を信用の売り玉の返済に当てる取引
現渡し内容確認

現渡し完了

これで現渡し注文完了で優待権利をゲット!
これでプリマハムの株主優待がもらえてハムがたらふく食える!

と思っていたのですが、
なんとプリマハムの優待権利を得るには200株が必要。

プリマハムの株主優待

クロス取引したのは何も考えずに行った100株のみであった為、
クロス取引による優待取り初体験は株数不足により不成立に終わったのでした。

これが発覚した時は本当にショックで泣きそうになりましたが、

「死ぬこと意外はかすり傷!」

ということで精神的な致命傷を負いながらも
日々勉強していくことが大事なのだ!と前向きに考えることにしました。

このように本当の優待クロス取りの初体験は来月以降におあずけとなってしまいましたが、優待権利を得られる分の売り玉をいかに確保するかというのがキモだということを身を持って学ぶことができたので、まぁよしとします。(よくない)

また次の優待権利付け最終日は全身全霊をかけて優待クロスに取り組む所存ですので、みなさま応援くださるよう宜しくお願いします。

でわでわ

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