株式投資入門の記事 (3/3)

久しぶりの会社四季報CD購入

最近、のPFを放置し過ぎであまりに不勉強な状態が続いていたので、GWにtwitter等で交流させて頂いた方々等から刺激を頂いた為、久しぶりに勉強して新たな投資先でも見つけようかなと思い立ちまして、超久しぶり会社四季報CDを購入しました。


四季報CD

過去の会社四季報CDを探して見ましたが前回買ったのは2017年、その前は2015年でした。
ちょっとサボりすぎな感じですかね。買うタイミングとしては
[ 続きを読む » ]

株式投資入門(その3)とりあえず買ってみる

証券口座の開設が完了したらまずは1銘柄現物株を購入して日々の値動きを観察してみることから始めるとよいでしょう。
買うタイミングやどの銘柄を選ぶかはリターンを求める上では非常に重要なんですが、勉強だと思って気に入った会社を買うのがよいと思います。

とはいえ、買ってすぐに潰れてしまっても困りますので、潰れそうにない会社を安い株価で買うというのが重要です。

潰れそうにない会社ってどんな会社かというと、ズバリ!①借金が殆どなくて②現金をたくさん持っていて、③毎年安定した利益を出している会社で、④この先も事業内容が陳腐化することなく続いて行くことが予想される会社です。

安い株価で買えばよいといっても株価の絶対的な安さが安ければ良いというわけではなく、持っている資産に対して割安だとか、毎年の利益に対して割安だとかを考えます。私は毎年の利益に対して割安かどうかという指標のPERである程度割安かどうかを判断します。
PERは株価収益率といって株価を1株当りの純利益で割った指標で、業種にもよりますが、15倍を下回ると割安、15倍〜20倍は普通、20倍以上は割高みたいな感じで考えるといいかと思います。
まぁ、株主優待が充実しているとか人気の会社や成長力のある(と思われている)会社は常に20倍以上だったり、しますから、一概には言えませんがPER15倍ってのが一つの目安にはなるかと思います。

さて、じゃあどうやってこういった条件の会社を選べばよいかというと、いろいろなやり方はあると思いますけど、一番簡単なのは証券会社が提供しているスクリーニングという機能を使う方法です。

楽天証券を例に出すと国内株式のメニューにあるスーパースクリーナーというのがそれにあたります。以下のような感じで詳細検索条件を選んで値を入力すると絞り込みされた会社の一覧が表示されますのでこの中から詳細を見ていくことになります。

super_screener.png

この中で例としてアミューズを選択して四季報の財務情報を見ると以下のような画面になります。自己資本比率60%であり、負債の比率が40%と低いこと、有利子負債0で銀行等からの有利子負債がないこと、キャッシュ・フローの現金等では24,955百万円もの大量の現金を保有していること、業績の欄では過去3年間にきちんと利益を出していることがわかります。もともと、アーティストマネージメント事業という浮き沈みのある事業内容ですので、PERはいつも低めとなっている会社ですが、19年3月の実績PERは8.56、20年3月の予想PERは9.69と10倍を下回ってきています。
しかしながら、5月1日に20年3月期の業績について、コロナの影響で20年3月期の予想一株利益が244円から169円に下がるとの下方修正発表がありました。これで20年3月ベースのPERは2199/169=13倍となりますが、まだ割安のラインです。
今回のコロナ騒動でライブ活動が制限されている関係上、21年3月期の赤字転落は確実だと思っており、21年3月期は難しい状況ですが、コロナが収束するまでは凌げるくらいの現金余力はあると思いますので投資先としては面白いかなと思います。5月13日発表の赤字見通し発表で更に下がる可能性は大きいですが . . . 長期投資目線ではチャンスかもしれません。

AMUSE.png

と、まぁこんな感じで銘柄を選んで、買うタイミングを見極めて、これはと思った企業にまずは少額を投資してみることから始めるのがいいのではないかと思います。習うより慣れろです。

コロナの影響で株価が下がっている企業が多いので、今はチャンス到来という気がしています。

株式投資入門(その2)証券会社の選び方

株式投資の入門書である程度の知識を得たら、まずは習うより慣れろの精神で証券会社のネット取引できる口座を開設してみるとよいでしょう。
証券口座を開設しなければ何も始まりませんし、たいていの証券会社は口座開設料は無料でできると思いますのでレッツトライです!
手順としては証券会社のページで株式取引の総合口座開設の資料請求をして必要事項を記入して郵送して2〜3週間で証券会社の口座開設完了のお知らせが郵送されてくるので、お知らせに記載のあるログインIDとパスワードを使って取引開始という流れが一般的です。

今はいろいろな証券会社があり、どの証券会社が一番いいのか迷ってしまうと思います。
私がメインで使っているのはマネックス証券ですが、他にも楽天証券をサブ的に使っています。
他にもSBI証券、野村證券、日興コーディアル証券の口座を持っています。
私は最初にマネックス証券を使い始めましたが、だんだん投資の方法がわかってきて、良い株式投資先を選ぶ為にいろいろな条件で会社を絞り込むスクリーニングという方法を取り入れましたが、このスクリーニングの機能が一番充実しているのが楽天証券だったので、楽天証券の口座を開設して現在も使っています。
他の証券会社はIPOや株式公開買い付けや勤務先の持株会の関係で開設して持っている程度であまり使用していません。

自分は、最初に買った入門書の関係でマネックスを今もメインの証券会社として使っています。
長期投資であれば手数料もそれほどかからないし、どこでもいいかなと思いますが、おすすめするなら手数料が安く、スクリーニングの機能が充実している楽天証券が一番いいかなと思っています。

株式投資入門(その1)

株式投資を始めるにあたってまずは勉強ということで自分はマネックス証券でがっちり儲けるネット株賢い資産運用という本を買って勉強しました。 マネックス証券に特化した内容もありますが、株式投資だけに限らず幅広い知識を得るのに役に立ちました。 投資商品にはいろいろな種類があり、大きくは現金、債権、株式で国内と外国のものがあり、 お金は経済の状況によってそれらの間を流れていくというイメージができました。 また、投資を始めるにあたって丁寧に証券会社の総合口座の解説の仕方を解説してくれているので、 入門書としてはよくできた内容だったかなと思います。今となっては売っていませんが . . .